あっという間の滞在。
愛梨は10時前の電車で地元を去ります。
彼氏が、「がんばって会社抜けて見送り行くね」って行ってくれてたからぎりぎりまで待ってたの。
でも五分前になっても現れなかった。
(間に合わないのかなぁ)
半分あきらめて電車に乗り込み席に着いたところで、
汗だくで駆けつけた彼氏の姿が窓の外に!
時間ダイジョウブかなって一瞬思ったけど彼氏のもとに飛び出した愛梨。
「間に合わないかとおもったぁ(+_+)」
「俺も(;^_^A 間に合ってよかった」
柱の影に誘われて・・・一瞬だけ
ちゅっ(* ̄・ ̄)
ほんの二・三分だったけど会えて嬉しかったのv
てゆーか、数分のお見送りのためだけに駆けつけてくれた彼氏が
嬉しかったの。
愛梨は10時前の電車で地元を去ります。
彼氏が、「がんばって会社抜けて見送り行くね」って行ってくれてたからぎりぎりまで待ってたの。
でも五分前になっても現れなかった。
(間に合わないのかなぁ)
半分あきらめて電車に乗り込み席に着いたところで、
汗だくで駆けつけた彼氏の姿が窓の外に!
時間ダイジョウブかなって一瞬思ったけど彼氏のもとに飛び出した愛梨。
「間に合わないかとおもったぁ(+_+)」
「俺も(;^_^A 間に合ってよかった」
柱の影に誘われて・・・一瞬だけ
ちゅっ(* ̄・ ̄)
ほんの二・三分だったけど会えて嬉しかったのv
てゆーか、数分のお見送りのためだけに駆けつけてくれた彼氏が
嬉しかったの。
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